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脂肪溶解注射とは?顔や太ももの部分痩せはできる?気になる効果や選び方

医療痩身

脂肪溶解注射とは、脂肪細胞を溶かす効果が期待できる薬剤を注射する痩身施術です。

ダイエットをしてもなかなか減りづらい顔や二の腕、太もも、お腹といった部位の部分痩せを実現できるのが魅力。

この記事では脂肪溶解注射の効果や施術内容など、施術を受ける前にチェックしておきたいポイントについて解説します。

脂肪溶解注射とは部分痩せが期待できる痩身注射

脂肪溶解注射は、脂肪細胞を溶かす効果が期待できる薬剤を注射することで、脂肪を減少させる医療ダイエット施術のひとつです。

施術方法は、フェイスラインやあご下、二の腕など、引き締めたい部位に極細の針で薬剤を注射するだけです。

所要時間はわずか5〜10分ほどで、切開の必要もないため、施術後すぐに自宅へ戻ることができます。

希望すれば注射部位に麻酔クリームを使用することも可能で、痛みを緩和するための配慮がされています。

当日は長時間の入浴などを控える必要がありますが、普段の生活にほとんど支障がなく、手軽に受けられるのが脂肪溶解注射の大きな利点です。

では、どんな仕組みで部分痩せができるのでしょうか。

 

部分痩せができる仕組みは?危険じゃない?

先ほども説明した通り、脂肪溶解注射は、痩せたい特定の部位に薬剤を注入し、脂肪細胞を溶かして減らす痩身施術です。

注入された薬剤は、脂肪細胞の細胞膜を直接破壊し、その中の中性脂肪を分解します。

破壊された脂肪細胞は、体内で分解されて老廃物となり、尿や汗、便として体外へ排出される仕組みです。

従来のダイエットでは脂肪細胞が小さくなるだけですが、脂肪溶解注射では細胞自体を破壊するため、リバウンドしにくいと言われています。

メスを使わず細い針で注入する施術なので、外科的な手術と比べてダウンタイムが短い傾向にあり、身体への負担を抑えやすいのが特徴です。

 

脂肪溶解注射で期待できる効果とは?

脂肪溶解注射は、一般的なダイエットにはないたくさんの嬉しい効果があるんですよ。

無理せず理想の自分に近づきたいあなたに、ぜひ知ってほしいポイントをご紹介しますね。

 

部分痩せができる

脂肪溶解注射の最大の魅力は、運動や食事制限だけでは難しい、特定の部位の部分痩せを目指せる点にあります。

例えば、「お腹だけ」「二の腕だけ」といったピンポイントの悩みに対応でき、バストの大きさを維持しながらお腹周りの脂肪を減らすなど、ボディラインを整えたい方に特におすすめです。

薬剤が作用する範囲は狭いため、一度の施術で広範囲を大幅に変化させるのは難しいですが、狙った箇所の脂肪を効率的に減らせます。

 

顔のラインの引き締め・小顔効果

特に人気の高い部位の一つが顔です。

脂肪溶解注射は、頬やフェイスライン、あご下などの脂肪に効果を発揮し、すっきりとした小顔効果が期待できます。

二重あごの改善や、たるんだ頬の引き締めにもつながるでしょう。

また、頬骨の上や鼻など、小さな部位の脂肪にも対応できるのが脂肪溶解注射のメリットと言えるでしょう。

顔の脂肪は体に比べて量が少ないため、比較的少ない注入量でも効果を実感しやすい傾向があります。

 

二の腕や太もも、お腹などボディの部分痩せ

顔だけでなく、ボディの様々な部位にも脂肪溶解注射は効果的です。

特に、二の腕やお腹(ウエスト)、太もも、ふくらはぎ、足首など、部分的に脂肪がつきやすい、またはダイエットで落としにくい部位のシェイプアップに適しています。

これらの部位に施術することで、気になるラインを引き締め、バランスの取れた美しいボディラインを目指すことが可能です。

特に夏に向けて二の腕を細くしたい、スカートを綺麗に履きこなしたいなど、具体的な目標がある方にぴったりの施術と言えるでしょう。

 

リバウンドしにくい体質へ

脂肪溶解注射の大きなメリットとして、リバウンドしにくい体質を目指せる点が挙げられます。

一般的なダイエットでは、脂肪細胞のサイズが小さくなるだけで、細胞の数自体は減りません。

そのため、ダイエットをやめると残った脂肪細胞が再び大きくなり、リバウンドにつながりやすいです。

しかし、脂肪溶解注射は薬剤の作用で脂肪細胞を直接破壊し、その数を減少させます。

一度破壊された脂肪細胞が新しく生まれることはないため、施術した部位は脂肪が再蓄積しにくくなります。

 

肌の引き締め・セルライトの解消

脂肪溶解注射は、単に脂肪を減らすだけでなく、肌の引き締め効果も期待できる場合があります。

特に、引き締め成分が配合された薬剤を選ぶことで、脂肪が減った後に起こりやすいたるみを防ぎ、より滑らかな肌を目指せるでしょう。

さらに、脂肪溶解注射はセルライトの改善にも効果的です。

セルライトとは、脂肪細胞に水分や老廃物が付着して硬くなったもので、これを構成する脂肪細胞を分解することで、デコボコとした肌の悩みを解消する効果も期待できます。

 

脂肪溶解注射はこんな方におすすめ

脂肪溶解注射は、様々な方におすすめできる施術です。

以下のような方に特におすすめです

  • 「手術は怖いからメスを使わない痩身施術がいい」
  • 「周りの人にバレずに部分痩せしたい、日常生活に制限のない施術がいい」
  • 「減量よりも、頬やフェイスラインなど細かい部位の脂肪を除去してスッキリ見せたい」
  • 「ダイエットをしても減りにくい部位を手軽にスッキリさせたい」

といった部分痩せのニーズがある方に適しています。

広範囲の脂肪を一度に減らすより、ピンポイントで細くしたいという場合に理想的な選択肢となるでしょう。

 

脂肪溶解注射と脂肪吸引・脂肪冷却の違い

部分痩せを目指す医療痩身には、脂肪溶解注射の他に脂肪吸引や脂肪冷却といった方法があります。

それぞれの施術には特徴があり、ご自身の希望やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

脂肪溶解注射 脂肪吸引 脂肪冷却
効果 部分痩せ効果が期待できる。

即効性はない。

他の施術に比べて早期に変化を実感しやすい。

一度に大量除去。

部分痩せ効果が期待できる。

即効性はない。

痛み 麻酔なしも可能(表面麻酔可) 麻酔が必要 麻酔不要
傷跡 メスを入れない メスで小さく切開 メスを入れない
ダウンタイム 数日~1週間程度、日常生活制限なし 2週間~1ヶ月程度、圧迫固定必要 数日~1週間程度、日常生活制限なし
向いている部位 小さな部位

(頬、フェイスライン、あご下、鼻、二の腕など)

脂肪が多い部位

(お腹、太もも、二の腕、顔周りなど)

脂肪が多い部位

(お腹、太もも、二の腕、あご下など)

 

脂肪溶解注射の注意点とデメリット

脂肪溶解注射は、部分痩せを目指す方にとって手軽な選択肢として注目されていますが、どんな施術にもリスクや注意点は伴います。

効果を最大限に引き出し、後悔のない選択をするためには、メリットだけでなくデメリットについても知っておくことが大切です。

ここでは、脂肪溶解注射を受ける前に確認しておきたい注意点を詳しく解説していきます。

 

即効性はない

脂肪溶解注射は、残念ながらすぐに目に見える効果が現れる施術ではありません。

注射によって溶かされた脂肪細胞は、体内のリンパや血流を通じて時間をかけてゆっくりと排出されるためです。

効果を実感し始めるのは最短で3日後頃と言われていますが、一般的には1~2週間程度かけて徐々に脂肪が減っていきます。

最終的な効果が確認できるまでには、1~3ヶ月かかることもあります。

そのため、即効性を求める方には不向きと言えるでしょう。

 

複数回の施術が必要

1回の脂肪溶解注射で変化がみられることもありますが、目に見えてはっきりとした変化を実感するには、複数回の施術が推奨されることがほとんどです。

特に脂肪量が多い部位やボディへの施術では、3〜5回程度の継続的な施術が必要になることが一般的です。

施術の間隔は、薬剤の種類にもよりますが、通常1週間から1ヶ月程度空けることが推奨されます。

理想の結果を得るためには、医師と相談して適切な回数と間隔で計画的に施術を受けることが大切です。

 

内臓脂肪には効果がない

脂肪溶解注射は、内臓脂肪の除去には効果が期待できません。

脂肪溶解注射が作用するのは、皮膚に近い部分にある「皮下脂肪」です。

内臓脂肪は、お腹の内部、内臓の周りにつく脂肪を指し、この部位に注射を行うと内臓を傷つけるリスクがあるためです。

そのため、お腹周りの脂肪が内臓脂肪によるものである場合は、食事や運動といった一般的なダイエット方法での改善を目指すことになります。

ご自身の脂肪が皮下脂肪か内臓脂肪か、医師に相談して確認しましょう。

 

広範囲の治療には不向き

脂肪溶解注射は部分痩せに優れていますが、広範囲の脂肪を除去する治療にはあまり向いていません。

一度に注入できる薬剤の量には限りがあり、身体への負担を考慮する必要があるためです。

もし広範囲の脂肪を落とそうとすると、何度も施術を受ける必要があり、結果として時間も費用も多くかかってしまう可能性があります。

広範囲の脂肪を大幅に減らしたい場合には、脂肪吸引など他の施術が適していることもありますので、医師とよく相談して最適な方法を選びましょう。

 

副作用のリスクがある

脂肪溶解注射の施術では、注入箇所に赤み、腫れ、内出血、痛みなどの副作用が現れることがあります。これらの症状は個人差がありますが、多くは数日から1週間程度で自然に軽快していくことがほとんどです。

また、頻度は高くないものの、アレルギー反応や神経損傷などのリスクも報告されています。例えば、あご下の脂肪減少を目的として米国FDA(アメリカ食品医薬品局)に承認されているデオキシコール酸製剤の臨床試験データによると、注射部位の神経損傷が4.3%の割合で報告されました※。

その多くは一時的なものでしたが、重篤な副作用の可能性もゼロではありません。

特に顔への施術では、注入量や部位の計画が不適切だと、輪郭が不自然になったり、頬がこけたりするリスクも考えられます。施術後の激しい運動や長時間の入浴、飲酒などは控え、不安な症状が続く場合は速やかにクリニックへ相談しましょう。

【出典】※KYBELLA® (deoxycholic acid) injection, for subcutaneous use. Prescribing Information – accessdata.fda.gov

脂肪溶解注射にはどんな種類があるの?

脂肪溶解注射には10種類以上の様々な製剤が存在し、それぞれ主成分、期待できる効果の強さ、ダウンタイムの程度が異なります。

これら多くの種類があるのは、施術を受ける部位や、求める効果の度合い、許容できるダウンタイムの長さによって最適な製剤が異なるためです。

大きく分けて以下の3つがあります。

効果が強い製剤ほど、腫れや痛みなどの副作用が強く出る傾向にあることも覚えておきましょう。

以下ではそれぞれどんな特徴があるのか説明します

デオキシコール酸タイプ

「デオキシコール酸」を主成分とする脂肪溶解注射は、脂肪細胞の細胞膜を直接破壊する作用が期待できる、より強力な効果を目指すタイプです。

米国FDAにより脂肪溶解効果が認められている成分でもあります。

濃度が高いほど脂肪溶解効果も高いですが、腫れや赤みなどの症状も強く出やすい傾向があります。

このタイプには、FatX Core(Fat Xの改良版で痛み・腫れを軽減)、カベリン(高濃度で施術回数を抑えたい方向け)、Cincelar+(中性pHで痛みや腫れを抑える)など、様々な製剤があります。

 

植物由来成分タイプ(BNLSシリーズ)

「BNLSシリーズ」は、植物由来成分を主体とした脂肪溶解注射で、初めて脂肪溶解注射を受ける方にもおすすめとされる穏やかな効果のタイプです。

腫れや痛み、ダウンタイムの期間に配慮して開発されており、特に顔への使用に適しています。

BNLS(第1世代)は植物由来成分のみで構成され、BNLS neo(第2世代)ではデオキシコール酸が追加され、より直接的な脂肪減少効果が期待できます。

BNLSアルティメット(第3世代)は、BNLS neoの約200倍のデオキシコール酸濃度に加え、脂肪燃焼を促進する成分が配合されており、効果を高めながらダウンタイムの軽減も期待できるように設計された製剤と言われています。

 

その他の種類

上記以外にも、独自の成分や作用メカニズムを持つ脂肪溶解注射があります。

例えば、MITI(マイティ)は、フォスファチジルコリンという脂肪融解成分が主体で、大きな脂肪の塊に効率的な効果が期待できるため、ボディの部分痩せを望む方におすすめです。

また、山参注射(サンサム注射・高麗人参注射)は、韓方医学由来の高麗人参エキスを主成分とし、サポニン成分が脂肪細胞の減少に関与すると言われます。

基礎代謝の促進や食欲抑制を助ける生薬エキスも含まれており、天然成分由来で健康的な痩身を目指したい方に適しています。

 

効果を高めるには施術後のケアが重要

脂肪溶解注射の効果を最大限に引き出し、理想のボディラインを長く維持するためには、施術後の適切なケアが非常に大切です。

まず、注入した薬剤と分解された脂肪をスムーズに体外へ排出するため、施術後は十分な水分補給を心がけましょう。

また、施術当日の激しい運動や飲酒、長時間の入浴は避けるべきですが、施術の翌日からは軽いマッサージや有酸素運動を行うと、脂肪の分解促進やリンパの循環改善に繋がり、効果アップが期待できます。

ただし、腫れなどの症状がある場合は無理せず、状態を見ながら行いましょう。

 

脂肪溶解注射をするうえで抑えておくべきこと

部分痩せを目指せるとして関心が高まっている脂肪溶解注射ですが、安心して施術を受けるために、いくつか注意すべき点があります。

ここでは施術をするうえで抑えるべきことを解説します。

信頼できるクリニックを選ぶ

脂肪溶解注射は医療行為であり、安全で効果的な施術を受けるためには、信頼できるクリニックと経験豊富な医師を選ぶことが重要です。

特に顔やデリケートな部位への注射は、注入量や施術部位のバランスが仕上がりに大きく影響するため、熟練した技術が求められます。

クリニックを選ぶ際には、医師の経歴や専門性、症例写真の豊富さ、そして施術後のフォロー体制が充実しているかなどを確認すると良いでしょう。

口コミや評判も参考にしながら、ご自身が安心して任せられる場所を見つけることが成功への第一歩です。

 

カウンセリングをしっかり受ける

施術を受ける前のカウンセリングは、非常に重要なステップです。

ご自身の脂肪の質や量、皮膚の状態、既往歴などを医師が総合的に評価し、脂肪溶解注射がご自身に適しているか、また、どの薬剤が最適かを判断します。

この際、ご自身の悩みや理想とする体型、不安な点などを正直に伝え、施術の限界やデメリット、考えられるリスクについても正確な説明を受けることが大切です。

疑問点は全て解消し、納得した上で施術に進みましょう。

 

医師の指導・指示に必ず従う

脂肪溶解注射の施術は、医師による適切な診断と施術計画のもとに行われます。

効果を安全に、そして最大限に引き出すためには、医師の指導や指示に必ず従うことが不可欠です。

特に、注入量や施術間隔、推奨される施術回数、そして施術後のアフターケア については、必ず守るようにしましょう。

もし副作用の症状が長引いたり、何か異変を感じたりした場合には、自己判断せずにすぐにクリニックへ連絡し、指示を仰ぐことが大切です。

定期的な診察を受けることで、必要に応じて施術計画の調整も可能です。

 

脂肪溶解注射にかかる費用

脂肪溶解注射の費用は、施術を受けるクリニックや使用する薬剤の種類、注入量、施術回数によって大きく異なります。

顔などの小さな部位は比較的安価ですが、ボディの広い部位は必要な薬剤量が増えるため、費用が高くなる傾向にあります。

多くの場合、効果を実感するには複数回の施術が必要となるため、トータルでの費用も考慮して計画を立てることが重要です。

事前にクリニックの無料カウンセリングで詳細な見積もりを確認し、ご自身の予算に合ったプランを選びましょう。

なお、脂肪溶解注射は保険適用外の自由診療となります。

当サイトを運営するネクタークリニックでは、以下のようになります。

施術 料金
脂肪溶解注射 1部位一回14,800円
内服・注射薬 プランに応じ1〜9か月分を付与

 

脂肪溶解注射をするまでの流れ

脂肪溶解注射の施術は、カウンセリングの時間を除き、短時間で完了することが特徴です。

まず、施術を受ける前には丁寧なカウンセリングが行われます。

ここでは、ご自身の痩せたい部位や理想のイメージ、不安な点などを医師に伝え、最適な施術プランや薬剤、必要回数などについて説明を受けます。

納得できたら、施術を行う部位のマーキングが行われ、その後、細い針で薬剤が注入されます。

施術時間は5〜10分程度と短時間で、麻酔クリームを使用することも可能です。

施術後すぐに帰宅でき、日常生活への大きな支障もほとんどありません。

 

脂肪溶解注射でよくある質問

脂肪溶解注射について、気になることがたくさんありますよね。ここでは、多くの方から寄せられる質問にお答えしていきます。

 

脂肪溶解注射は保険適用になりますか?

残念ながら、脂肪溶解注射は保険診療の適用外となる「自由診療」です。

美容目的で行われる医療サービスであるため、公的な医療保険は適用されません。

そのため、施術にかかる費用は全て自己負担となります。

クリニックによって料金体系やプランが異なるため、事前にしっかりと確認し、ご自身の予算に合わせた計画を立てることが重要です。

無料カウンセリングなどを利用して、総額や支払い方法についても相談してみましょう。

 

注射の種類はどうやって決まるの?

脂肪溶解注射の薬剤の種類は、医師があなたの脂肪の量や質、施術を希望する部位、期待する効果の強さ、そして許容できるダウンタイムの程度などを総合的に判断して決定します。

例えば、顔のデリケートな部位には、施術後の腫れや痛みといったダウンタイムに配慮して開発された植物由来成分のタイプが選択されることが多く、ボディの広範囲にはより直接的に脂肪細胞へ働きかけるデオキシコール酸タイプの製剤が選ばれることがあります。

カウンセリングで医師としっかり話し合い、ご自身に最適な薬剤を選んでもらうことが大切です。

 

脂肪溶解注射がおすすめなのはどんな人?

脂肪溶解注射は、「手術は怖いけど部分的に脂肪を減らしたい人」や「運動や食事制限では落ちにくい顔や二の腕などの細かい部位の脂肪をスッキリさせたい人」に特におすすめです。

体重減少を目的とするのではなく、ボディラインやフェイスラインを整えたいと考えている方に特に向いていると言えるでしょう。

また、施術後の日常生活への影響を抑えたいと考える方や、周りにバレずに痩身施術を受けたいという方にも適しています。

一度に大量の脂肪を除去したい方や内臓脂肪が気になる方には、別の施術が推奨される場合があります。

 

注射だけで本当に痩せるの?

脂肪溶解注射は、注入した部位の脂肪細胞を破壊し、数を減らすことで部分的な痩身効果をもたらします。

そのため、「この部分の脂肪が気になる」というピンポイントの悩みには非常に効果的です。

しかし、体重そのものを大きく減らすことや、内臓脂肪を減らす効果は期待できません。

脂肪溶解注射は「部分痩せ」に特化した施術であり、体重全体を減らしたい場合は、食事制限や運動などのダイエットと組み合わせることが大切です。

施術後の健康的な生活習慣の維持も、効果を長持ちさせる鍵となります。

 

筋トレなどのダイエットは組み合わせてもいいの?

はい、脂肪溶解注射の効果をさらに高めるために、筋トレなどのダイエットを組み合わせることは非常に有効です。

特に、有酸素運動は脂肪燃焼やリンパの循環を促進し、分解された脂肪細胞の体外排出を助ける効果が期待できるため、施術の翌日から軽いウォーキングやジョギングなどを取り入れることが推奨されています。

また、むくみを予防する食生活を心がけることも大切です。

一部のクリニックでは、脂肪溶解注射とHIFU(ハイフ)脂肪冷却といった他の医療痩身施術との併用を提案しており、より高い相乗効果が期待できる場合もあります。

ただし、施術当日の激しい運動は避け、体調と相談しながら無理のない範囲で行いましょう。

※「HIFU(ハイフ)」は、当院(ネクタークリニック)での取り扱いはありません。ここでは一般的な情報として解説します。

 

脂肪溶解注射に年齢制限はある?

一般的に美容医療の施術では、未成年者の場合、保護者の同意が必要となるケースが多いです。

また、高齢の方については、体への負担や基礎疾患の有無などを考慮し、医師が施術の可否を慎重に判断することが考えられます。

年齢に関して気になる場合は、カウンセリング時にクリニックへ直接問い合わせてみましょう。

 

脂肪溶解注射に体重制限はある?

脂肪溶解注射は内臓脂肪には効果がなく、広範囲の脂肪除去や大幅な体重減少には不向きとされています。

そのため、全体的に体重を大きく減らしたい方や、広範囲に脂肪がついている方よりも、部分的な皮下脂肪をターゲットにしたい方に向いています。

ご自身の体重や脂肪の状態、そして目指すゴールについて、カウンセリングで医師に詳しく相談し、最適な方法を検討してもらうことが大切です。

 

注射を打つことで体調や肌への悪影響はある?

脂肪溶解注射を打つことで、注入部位に一時的な赤み、腫れ、内出血、痛みといった副作用が現れる可能性があります。

これらはほとんどの場合、数日から1週間程度で治まります。

顔への施術では、注入計画が不適切だと、輪郭が不自然になったり、頬がこけたりするリスクも考えられます。

体調に関しては、施術後に倦怠感が生じるケースも考えられます。

施術前に医師から十分な説明を受け、リスクを理解しておくことが大切です。

 

まとめ

医療ダイエットは、医師の監督下で医療技術を用いたダイエット法で、脂肪吸引、注射、マシン、内服薬などがあります。

脂肪細胞そのものを直接減らすため、部分痩せが可能でリバウンドしにくい点が大きなメリットです。

また、過度な食事制限や運動が不要で負担が軽いとされています。

しかし、アレルギー反応などの副作用、ダウンタイム、高額な費用(自由診療)といったデメリットも存在します。

ネクタークリニックでは30年以上、内科・皮膚科・美容医療の現場で女性を支えてきた医師が、1人1人丁寧にカウンセリング対応しています。

「こうなりたい」というあなたの想いを、ぜひ私たちにお聞かせください。

法的記載事項

※保険適用外の自由診療となります。
※効果・回数には個人差があります。
※効果を保証するものではありません。

【脂肪冷却に関する法的記載事項】
施術内容:脂肪細胞を冷却して破壊し、体外に排出することで部分痩せを目指す美容治療です。
標準的な施術回数:1~3回
標準的な治療期間:2ヵ月〜9ヵ月
標準的な費用:14,800円〜44,400円(税込)
主なリスク・副作用:発赤、内出血、凍傷、痛み、感覚鈍麻、神経損傷が起こる可能性があります。
※脂肪冷却は保険診療が適用されない自由診療となります。

【脂肪溶解注射に関する法的記載事項】
施術内容:脂肪溶解注射とは、脂肪細胞を溶解し排出する効果が期待できる薬剤を注射する痩身施術です。
標準的な施術回数:3~5回
標準的な治療期間:2ヶ月〜7ヶ月
標準的な施術費用:44,000円〜118,400円(税込)
主なリスク・副作用:内出血、腫れ、色素沈着、しこりなどが一時的に起こることがあります。また、アレルギー反応や神経損傷などが起こる可能性があります。
※脂肪溶解注射は保険診療が適用されない自由診療となります。

【脂肪吸引に関する法的記載事項】
治療内容:カニューレと呼ばれる細い管を皮下に挿入し、余分な皮下脂肪を直接吸引・除去する美容医療の施術です。運動や食事制限では落としにくい部分の脂肪を物理的に除去します。
治療回数:1部位1回
治療期間:2週間〜1ヶ月
※ダウンタイム(個人差あり)を含みます。
費用:220,000~418,000円(税込)
※部位・契約プランによって異なります。
主なリスク・副作用:内出血・腫れ・むくみ、皮膚のたるみ・凹凸、感染症、しこり・硬結、神経損傷・感覚異常、血腫・脂肪塞栓症、麻酔による合併症が起こる場合があります。
※脂肪吸引は保険診療が適用されない自由診療となります。

【内服薬・注射薬に関する法的記載事項】
治療内容:食べ過ぎ防止・満足間の持続・体脂肪をつきにくくする、などの効果が期待できるお薬を用いた治療です。医師と相談の上処方させて頂きます。
治療回数:1回〜9回
※契約プランにより回数が変わります。
治療期間:1ヶ月〜9ヶ月
※契約プランにより期間が変わります。
費用:1ヶ月分:20,000円(税込)〜180,000円(税込)
※契約プランにより費用が変わります。
主なリスク・副作用:頭痛、便秘、吐き気、下痢、食欲減退、など
※内服薬・注射薬は保険治療が適用されない自由診療となります。

【脂肪冷却機器に関する法的記載事項】
※使用機器:Snoer α(機器)は未承認機器・医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、個人輸入をしています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。

※使用機器:グラマースノエル(機器)は未承認機器・医薬品です。
※入手経路等:MEDLAC社製のものを医師が個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:以下の認証を取得しております。
・ヨーロッパCE承認:0B210906.ZPLQ030(2025年にUSFDA,Medical CE追加取得予定)

※使用機器:クールスカルプティング®エリート(クルスカダブル)
※施術の説明:脂肪細胞のみを冷却し、アポトーシス(細胞死)された脂肪層が体外へ排出されることで、脂肪そのものを減少させる部分痩身機器です。
※リスク・副作用:発赤・内出血・硬結・知覚鈍麻・凍傷・色素沈着・逆説的過形成・輪郭異常。
※施術の価格:1部位1回 14,800円

【脂肪溶解注射に関する法的記載事項】
<V Light Solution>
※使用薬剤: V Light Solutionは、未承認医薬品です。
※入手経路等:韓国KB Med社が製造したものを当院で個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:以下の国で化粧品としての認証を取得しております。
・韓国(MFDS)、ヨーロッパ(CPNP)、 ドバイ(UAE )、インドネシア(BPOM)

<カベリン>
※使用薬剤: カベリンは、未承認医薬品です。
※入手経路等::NEW FACE Laboratories社(韓国)が製造したものを当院で個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。
当治療に用いる医薬品の主成分デオキシコール酸は、米国・FDA(アメリカ食品医薬品局)認証医薬品です。

【ダイエット薬に関する法的記載事項】
<マンジャロ>
※未承認医薬品等((異なる目的での使用)):マンジャロは、医薬品医療機器等法において、「糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行う美容 目的での使用については国内で承認されていません。
※入手経路:当院で使用しているマンジャロは、国内の医薬品卸業者より、購入しています。個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:チルゼパチドを一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。

【ダイエット薬に関する法的記載事項】

<カナグル>
※未承認医薬品等(異なる目的での使用):医薬品医療機器等法において、「糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については国内で承認されていません。
※入手経路等:当院で使用しているカナグルは、国内の医薬品卸業者より、購入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:カナグリフロジン水和物を一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。

<サクセンダ>
※未承認医薬品等(異なる目的での使用):サクセンダは、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
※入手経路等:当院で使用しているサクセンダは国内の医薬品卸業者より、購入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:リラグルチドを一般名とする医薬品は、国内では2型糖尿病の効能・効果で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:米国FDAやEMA (欧州医薬品庁)において肥満治療薬として承認されています。

<リベルサス>
※未承認医薬品等(異なる目的での使用):医薬品医療機器等法において2型糖尿病の効能効果で承認されていますが、肥満治療目的の使用については承認されていません。
※入手経路等:当院で使用しているリベルサスは、国内の医薬品卸業者より、購入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:リベルサスと同成分(セマグルチド)の注射製剤が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:アメリカ食品医薬品局(FDA)において2型糖尿病治療薬として承認されています。

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